アフィリエイトがあらゆる人にオススメの最強のビジネスモデルである5つの理由

当ブログへご訪問いただいた方は、多かれ少なかれ「アフィリエイト」に興味をお持ちだとは思いますが、その目的としては、やはり「お金を稼ぎたい」ということが根底にあると思います。

あなたも、アフィリエイトであれ何であれ、「お金を稼ぎたい」という思いは根底にありますよね?

やはり、人生においては、あらゆる場面において「お金」が必要になります。

もちろん、人生はお金だけではありませんが、お金があれば多くの事をスマートに解決できることは事実です。

お金があれば、欲しい物を購入できたり、趣味に没頭できたり、恋人や家族を幸せにすることができたり、親孝行することができたり、子供や孫を援助してあげたり、やりたいことを実現できたり、逆にやりたくないことを嫌々する必要が無くなったりと、多くのことを解決することができます。

・・・ですが、以下の図にもあるように、日本人の平均年収は20年前から下落の一途をたどっています。

■図:平均年収の推移(国税庁 民間給与実態統計調査結果)

引用:https://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm

この様に日本人の平均収入は一昔前よりも下がっているわけですが、今後は外国人労働者の受け入れ拡大により、被雇用者の平均賃金はさらに下がっていくことでしょう。

これに加えて、復興特別所得税、健康保険料、介護保険料、年金、消費税、自動車税、酒税、たばこ税、などといったありとあらゆる税負担は増えていく一方なので、可処分所得(手取り)という意味では、さらに減っているわけです。

さらに年金に関しては、支払金額は年々上昇し続けているのに対して、受給額の減額、受給開始年齢の繰り上げといったように、総受取金額は確実に下がり続けています。

つまり、多くの人は一昔前の世代よりも所得が下がっているわけなんですね。

ですから、現在では多くの人が、夫婦共働きであったり、本業以外にアルバイトや副業をしたりといった「ダブルワーク」を、当たり前のように考える時代になってきたと言えます。

そして、そんな副業ビジネスの中でも、最もオススメなのが、当ブログのメインテーマである「アフィリエイト」というビジネスモデルです。

もちろん、アフィリエイトは副業としてだけではなく、起業したい、サラリーマンが向いてないから辞めたい、ブラック企業から抜け出したい、などといったように人に雇われずに稼ぎたいという方にとっても、オススメのビジネスです。

また、就職氷河期世代で思うような就業ができなかったニートの人、人と接するのが苦手な人、健康上の理由で働くことができない人、高齢で就職が難しい状況にある人、リストラにあって再就職先が見つからない人、などといった人にもオススメのビジネスです。

ハッキリ言って、アフィリエイトはあらゆる人にとってオススメの最強のビジネスモデルであると言えます。

そこで今回の記事では、アフィリエイトがあらゆる人にオススメの最強のビジネスモデルである5つの理由、と題してお話していきます。

あなたも、本業以外に副業で収入源をつくりたい、起業して確実に成功するビジネスをやりたい、脱サラしてサラリーマン以上の生涯賃金を稼ぎたい、人に接することなくコッソリをお金を稼ぎたい、というのであれば、今回の記事を読んで、なぜアフィリエイトが最高のビジネスモデルなのかをご理解いただければと思います。

アフィリエイトがあらゆる人にオススメの最強のビジネスモデルである5つの理由

それでは早速ですが、アフィリエイトがあらゆる人にオススメの最強のビジネスモデルである5つの理由とは、以下の通りになります。

①リスクが無い

②実践のハードルが低い

③これから市場規模が拡大していく成長産業

④ぶっちゃけ稼げる

⑤あらゆる「自由」が手に入る

これらの理由により、アフィリエイトはあらゆる人にとってオススメの最強のビジネスであると断言できるわけです。

もちろん、アフィリエイト以外にも稼げるビジネスモデルは様々ありますが、コネや人脈なしで少ない資金ではじめることができ、リスクが無しで大きく稼ぐことができ、経済的自由だけでなく時間的自由や精神的自由も手に入れられる・・・そんなビジネスモデルはアフィリエイト以外には無いでしょう。

では、それぞれの理由について、詳しくお話していきましょう。

①リスクが無い

多くの人が、人に雇われずに自分でビジネスを立ち上げることを躊躇する原因としては、やはり「リスクが高い」ということが挙げられるでしょう。

あなたも「起業した人の9割は5年以内に廃業する」なんて話は聞いたことがありますよね?

その主な原因としては、起業する場合は多額の開業資金やラニングコストが必要になるからです。

例えば、脱サラしてはじめるビジネスとして非常に多いのが「飲食店」ですが、その場合は、開業資金としては最低でも数百万円はかかりますし、家賃、水道光熱費、食材の仕入れ、従業員への賃金などといった月々のランニングコストも何十万円とかかってしまうわけです。

なので、早い段階で経営を軌道にのせて収支を黒字化させないと、やがて資金がショートして、廃業に追い込まれてしまい、借金だけが残ってしまうわけですね。

この様に、飲食店のような実店舗を構えるビジネスモデルは、多額の初期投資やランニングコストがかかるので、特にリスクが高いと言えるわけです。

そこで、多額の資金や実店舗を必要としないビジネスモデルとして、「ネットビジネス」があるわけです。

ネットビジネスであれば、実店舗が無くても、インターネット上のサイトやブログなどの媒体で集客をすることができますし、自宅でパソコン1台ではじめることができ、月々のランニングコストもサーバー代や通信費が数千円かかる程度ですからね。

ですが、実はネットビジネスの中にもリスクの高いビジネスとリスクの低いビジネスとがあります。

例えば、ネットビジネスでは、古本屋で仕入れた本やCDやゲームソフトをAmazonやヤフオクなどで転売する「せどり」といったビジネスモデルや、中国や東南アジアから安く仕入れた商品を日本国内で転売する「輸入転売」などといったビジネスモデルがあります。

この様なネットを使った転売ビジネスは、Amazonやヤフオクなどといったネット上の強力な媒体を間借りして販売することによって、すぐに売上につなげることができるという利点がありますが、その反面、「仕入れや在庫のリスク」というものがあります。

仕入れた商品を売りさばくことができなければ赤字になってしまうわけですし、在庫をすれば管理コストがかかりますし、長期間の在庫は不良在庫となり負債になってしまうわけです。

その点、アフィリエイトビジネスは、以下の図にもある通り、アフィリエイターはASPから広告を選んでお客様に商品やサービスを紹介するだけで、商品を仕入れたり在庫をする必要がありません。

つまり、アフィリエイトは、極めて少ない資金ではじめることができて、ランニングコストもほとんどかからないだけでなく、仕入れや在庫といったリスクも全く無いわけです。

少ない資金ではじめることができるので、当然のことながら、誰かに借金をしたり銀行に融資を依頼する必要もありません。

なので、アフィリエイトビジネスにおいては、「多額の借金を背負った」とか「資金繰りが苦しい」とか、そういった事態にも絶対にならないわけですね。

ということで、アフィリエイトは、リスクが少ないネットビジネスの中でも、特にリスクが少ないビジネスモデルと言えるわけです。

②実践のハードルが低い

アフィリエイトは、お金がかからずリスクが無いという他にも、様々な点において実践するにあたってのハードルが低いビジネスモデルです。

例えば、飲食店であれば調理師免許、コンビニであれば食品衛生責任者、整体師であれば柔道整復師、せどりなどの転売であれば古物商認可証、などといったように、多くのビジネスにおいては資格や免許がありますが、アフィリエイトにおいては特に必要な資格や免許はありません。

また、多くのビジネスにおいては、商売をはじめるにあたってはコネや人脈を必要としますが、アフィリエイトにおいてはコネや人脈なしではじめることができます。

強いていえば、ASP(広告代理店)と提携する必要はありますが、これに関しては誰でも即日提携することができますからね。

そして、スキルという意味では、アフィリエイトを実践するにあたっては、当然のことながら、WEB上にサイトやブログなどの媒体を構築する必要があるわけですが、パソコンにあまり詳しくない人や、サイトやブログをつくったことが無い人からすれば、かなり難しいことのように感じるかもしれません。

ですが、これに関しても、現在では非常に便利なツールやソフトウェアがあるので、HTMLやCSSの知識が無い人であっても、簡単にサイトやブログをつくることができます。

実際、私自身もアフィリエイトをはじめる前は、パソコンスキルと言えば、メールとネット検索ぐらいしかできませんでしたが、便利なツールやソフトウェアを使うことによって、毎月100万円以上安定的に稼ぐサイトやブログを構築することができています。

なので、アフィリエイトを実践するにあたっては、それほど高度なWEBスキルを必要しないわけですね。

とりあえずは、パソコンでメールとネット検索ぐらいができれば、問題なくアフィリエイトをはじめることができます。

ちなみに、副業でやる場合は、自分の名前や住所をサイトやブログに出したくないという方も多いかと思いますが、メルマガ以外の媒体(サイトやブログ)でアフィリエイトをするのであれば、自分の氏名や住所や連絡先を明記する必要はありませんので、会社にバレるということはまずありません。

ということで、アフィリエイトは多くの人にとって実践するにあたってのハードルが低いビジネスモデルと言えるわけです。

③これから市場規模が拡大していく成長産業

新規ビジネスをはじめるにあたっては、当然のことながら、市場規模が減少の一途をたどる「斜陽産業」に参入するよりも、順調に市場規模が伸びている「成長産業」に参入した方が、圧倒的に成功しやすいわけです。

この点において、アフィリエイトビジネスの業界は、ようやく基盤が整ってこれから市場規模が拡大していく段階の「成長産業」と言えます。

アフィリエイトビジネスに携わっている多くのASP(広告代理店)が、続々と上場企業になっていることからも勢いのある業界であることがわかります。

以下は、矢野経済研究所が発表した「アフィリエイト市場規模推移と予測」というデータのグラフです。

■図:アフィリエイト市場規模推移と予測

引用:https://eczine.jp/news/detail/3995

ご覧の通り、日本におけるアフィリエイトビジネスの市場規模というのは、年々右肩上がりの成長曲線を描いており、2020年には3,500億円規模まで成長していくことが見込まれています。

今後は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどといったオールドメディアの広告市場が縮小して、その分インターネットメディアにおける広告市場が拡大していくことは確実なので、アフィリエイトビジネスの市場規模もゆくゆくは1兆円規模程度まで成長していくと思われます。

そして、この様に今後確実に市場規模の成長が見込めるアフィリエイト業界に今から参入しておけば、当然のことながら成功できる可能性が高いわけですね。

ということで、今後間違いなく伸びていくビジネスであるという点においても、アフィリエイトはやらない理由が無いビジネスと言えるわけです。

④ぶっちゃけ稼げる

ぶっちゃけ、アフィリエイトは稼げます。

冒頭で日本人の平均年収の推移のグラフをお見せしましたが、現在の日本のサラリーマンの平均年収は400~500万円程度です。

ですが、アフィリエイトビジネスでは、その何倍もの収入を得ることができます。

もちろん、間違ったやり方をしていたら稼ぐことはできませんが、正しいやり方を実践すれば、誰でも稼ぐことができるビジネスです。

私自身もこれといった才能もない凡人ですが、今ではサラリーマン時代の5倍以上の収入を稼ぐことができています。

おそらく、私があのままサラリーマンを続けていたら、20年後でも年収1,000万円にすら届かなかったでしょう。

実際、アフィリエイターの人は平均でどれぐらい稼いでいるのかというと、これはあくまでも私の肌感覚ですが「専業アフィリエイターであれば平均年収は2,000万円程度」稼いでいると思います。

よく、「アフィリエイターの95%は月5,000円も稼げていない」などといった統計データを目にしますが、この中にはASPにアフィリエイター登録しているだけでほとんど活動していないような人も含まれているわけです。

先ほどもお話しましたように、ASPへの登録は誰でもすぐにできてしまうので、多くの登録しただけで活動していない「幽霊アフィリエイター」を生み出しており、その結果、「アフィリエイターの95%は月5,000円も稼げていない」といった統計データになってしまっているわけですね。

それに、私自身アフィリエイトに何年も携わっているのに、そのような収入に関するアンケートの類に回答したことが無いので、稼いでいるアフィリエイターほどそういったアンケートに回答していないような気がします。

なので、この統計はあまりアテになりません。

私が知る限り、専業アフィリエイターであれ、副業アフィリエイターであれ、正しい方法を実践している人であれば、もれなく稼ぐことができています。

ということで、アフィリエイトは、どんな人であっても正しい方法を実践すれば、確実にサラリーマン以上の収入を稼ぐことができるビジネスモデルと言えるわけです。

⑤あらゆる「自由」が手に入る

サラリーマンの人であっても、年収1,000万円、2,000万円という金額を稼いでいる人はいます。

例えば、キーエンスという会社は平均年収が2,088万円です。

私の大学時代に同じゼミだった友人もこの会社に就職して、2年目ぐらいで年収1,000万円以上稼いでいました。

ですが、このキーエンスという会社は、「30代で家が建ち、40代で墓が建つ」などといった冗談が言われるぐらい、高給であるかわりに、勤務中は私語厳禁であったり、分単位でスケジュールを管理されたりと、非常に激務であることでも有名な会社です。

この他にも、大手広告代理店、テレビ局、大手商社、などといったように一般的に高給とされる会社は、激務であったり、拘束時間が非常に長いわけです。

数年前にも、某大手広告代理店の女性社員が過労の末に自殺したニュースが話題になりましたよね?

つまり、サラリーマンとして高給を得るためには、時間的自由や精神的自由などといった、様々な「自由」を犠牲にしなければならないわけですね。

これは、サラリーマンに限らず、多くの自営業者のビジネスモデルにおいても同様のことが言えます。

いくらお金だけあっても、「自由」が無ければ意味が無いですよね?

この点において、アフィリエイトビジネスは、単に経済的自由を手に入れられるだけでなく、時間的自由や精神的自由といった、あらゆる「自由」を手に入れることができます。

なぜなら、アフィリエイトビジネスにおいては、サイトやブログなどといった媒体や仕組みをある程度構築したら、後はほったらかしでも自動的に稼ぎ続けてくれるようになるからです。

つまり、WEB上に不動産のような「資産」を構築することができるわけなんですね。

なので、寝ている間も、家族で旅行に行っている間も、銀行口座に勝手にお金が振り込まれ続けるようになるわけです。

しかも、好きな時間に起きて、好きな時間に寝て、好きな時間に仕事して、好きな時間に遊ぶことができます。

多くの人が働いている平日に、家族で空いているディズニーランドや観光地に行ってレジャーを楽しむこともできます。

1ヶ月まるまる休んでアフリカに旅行することもできます。

好きな人とだけ付き合うこともできるので、人間関係のストレスもゼロです。

ですから、アフィリエイトビジネスは、お金という経済的自由はもちろんこと、時間的自由や精神的自由といった、ありとあらゆる「自由」を手に入れることができるビジネスモデルなわけです。

 

ということで以上、アフィリエイトがあらゆる人にオススメの最強のビジネスモデルである5つの理由についてお話しました。

まとめ

今回のお話いかがでしたでしょうか?

おさらいしますと、アフィリエイトがあらゆる人にオススメの最強のビジネスモデルである5つの理由とは、以下の通りになります。

①リスクが無い

②実践のハードルが低い

③これから市場規模が拡大していく成長産業

④ぶっちゃけ稼げる

⑤あらゆる「自由」が手に入る

これらの理由により、アフィリエイトはあらゆる人にとってオススメの最強のビジネスであると断言できるわけです。

アフィリエイト以外にも稼げるビジネスモデルは様々ありますが、コネや人脈なしで少ない資金ではじめることができ、リスクが無しで大きく稼ぐことができ、経済的自由だけでなく時間的自由や精神的自由も手に入れられる、そんなビジネスモデルはアフィリエイト以外には無いわけです。

ということで、あなたも、本業以外に副業で収入源をつくりたい、起業して確実に成功するビジネスをやりたい、脱サラしてサラリーマン以上の生涯賃金を稼ぎたい、人に接することなくコッソリをお金を稼ぎたい、お金だけでなく自由も手に入れたい、というのであれば、ぜひアフィリエイトという最高のビジネスモデルに取り組んでください。

さて、次回の記事では、このアフィリエイトビジネスをはじめるにあたっては、具体的にどのようなモノが必要なのかについてお話していきましょう。

アフィリエイトを実践するために絶対な必要な5つのモノ