「ブログ記事がパクられた!!」

・・・アフィリエイトを実践していると、このような経験は1度や2度はあるものです。

あなたも、ご自分が書いたブログやサイトの記事が、他人に盗用されていたという経験はあるでしょうか?

私自身は、過去に3回ほど自分のブログ記事がパクられているを発見したことがあるのですが、酷い時には1つのブログから200記事以上もバクられていたこともあります(笑)

あくまで発見した回数なので、実際はもっとパクられているのかもしれませんが・・・。

そして、今回めでたく?、4回目の盗用被害に遭い、なんとこのブログ内の記事がパクられました(笑)

盗用されたのは、以下の「お悩みコンテンツアフィリエイト」に関する記事です。

そして、この記事のパクり記事の魚拓がコチラです。

当然のことながら出典も明記されていませんし、見事に丸パクリですね(^^;

なぜ、このパクリ記事を発見したのかというと、Googleサーチコンソールで見たら、パクリサイトから当ブログへ被リンクが付いていたからです(笑)

どうやら、パクリ記事ではオリジナル記事の文中の内部リンクもそのままコピペしていたので、それでパクリサイトからこちらのブログに被リンクが付いてしまっていたようですね。

確か過去3回もこれと同じようなパターンで発見したような気がします。

ちなみに、このオリジナル記事、以下のように長らくの間「お悩みコンテンツアフィリエイト」というキーワードでずっと1~2位だったのですが、3月25日以降突然順位が下落して、それ以降は3~4位のあたりを推移していました。

そして、先ほどのパクリ記事の公開日を見ると「3月24日」となっています。

つまり、このパクリ記事の出現の影響によって、こちらのオリジナル記事の順位が下落したとも考えられるわけです。(この時期はGoogleのアルゴリズムの大幅なアップデートがあったので、他にも様々な要因が考えられますが・・・。)

基本的に私は自分のブログやサイトの記事がパクられているかどうかなんて、いちいちチェックはしないんですが、目に入ってしまったものに関してはキッチリ対策をします。

ということで、久々にGoogleにDMCA申請をしてみることにしました。

「DMCA」とは、デジタルミレニアム著作権法というアメリカ合衆国の法律で、ブログやサイトの記事を盗用された場合は、この法律に基づいて著作権が侵害されている旨をGoogleへ申請することができます。

そして、Googleが著作権が侵害されていると判断したら、その盗用記事をインデックスから削除してくれるわけです。そうなると、その盗用記事は、GoogleおよびYahooの検索結果に表示されなくなってしまうわけなんですね。

著作権の侵害を訴えるなんて聞くと、なんだかおおごとにように聞こえるかもしれませんが、2~3分ほどの入力作業だけで申請することができますし、早ければ翌日にはGoogleが対応してくれます。

ということで今回の記事では、実際に私が盗用された記事を事例に挙げながら、DMCA申請の手順と流れ、さらにはDMCA申請をしてみた結果、についてもお話していきます。

ぜひあなたもご自分のブログやサイトの記事を盗用されてしまった場合は、今回の記事を参考にして早急にDMCA申請をしましょう。

DMCA申請の手順と流れ

それでは早速ですが、DMCA申請の手順と流れについて解説していきましょう。

STEP1:GoogleのDMCA申請のページにアクセスする

まず、以下のGoogleのDMCA申請のページにアクセスします。

Google DMCA申請ページ

STEP2:連絡先情報を入力する

GoogleのDMCA申請のページにアクセスしたら、連絡先情報を入力します。

氏名を入力(法人の場合は会社名も入力)し、自分が代理を務める著作権所有者の欄は「本人」を選択してチェックボックスにチェックを入れて、メールアドレスを入力し、国・地域を選択します。

STEP3:著作権対象物に関する情報を入力する

連絡先情報を入力したら、著作権対象物に関する情報を入力します。

まず、「著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明」については、今回はコピーコンテンツのインデックスの削除の依頼をするので、以下のように「下記対象サイトのコンテンツ内容が、私のサイトのコンテンツをコピーしています。コピーコンテンツのインデックスの削除をお願いします。」と記入します。

次に、「当該著作物が許可を受けて掲載されている場所(自分のサイトのページのURL)」と「権利を侵害している著作物の場所(パクリサイトのページのURL)」を、それぞれ入力します。複数ページがある場合は改行して入力していきます。(最大1000ページまで入力することができます。)

尚、自分のサイトのURLとパクリサイトのURLを間違って逆に入力してしまうと、自分のサイトのページのインテックスの削除を依頼することになってしまいますので、じゅうぶん注意しましょう。

STEP4:宣誓供述書のチェックと署名をして送信する

連絡先情報と著作権対象物に関する情報を入力したら、宣誓供述書のチェックボックスにチェックを入れて、著名欄に氏名を入力し、「私はロボットではありません」をチェックして、送信ボタンを押します。

以上で、DMCA申請は完了になります。

STEP5:削除用ダッシュボードで結果を確認する

DMCA申請をした後は、削除用ダッシュボードで結果を確認することができます。

以下は申請直後の画面なので、まだ保留中になっています。また、申請日の日付は日本時間では5月23日でしたが、ダッシュボードにはアメリカ時間の日付で5月22日と記録されています。

ということで以上が、DMCA申請の手順と流れになります。

このように1ページだけの申請だけであれば、はじめての方でも2~3分程度で終わります。ちなみに、私が以前、200ページほど申請した際には40分ぐらいかかりました(笑)

では次に、今回の当ブログの記事のDMCA申請をした結果について、お話していきましょう。

DMCA申請をしてみた結果

当ブログ記事について5月23日の夕方にDMCA申請をした結果、翌日の5月24日の朝に削除用ダッシュボードを確認してみたら、以下のように承認されていました。

さすが早いですね。過去にDMCA申請した際にも翌日には承認されていました。

これで、パクリ記事の方はインデックスが削除され、GoogleおよびYahooの検索結果で表示されなくなるというわけです。

さて、オリジナル記事の方ですが、5月24日にDMCA申請が承認されて以降、「お悩みコンテンツアフィリエイト」のキーワードで、それまで3~4位だったのが、2位にまで回復しました。

やはり、コピーコンテンツは発見次第、早急にDMCA申請した方が、SEO的にも良いみたいですね。

まとめ

今回のお話いかがでしたでしょうか?

アフィリエイトを実践していると、ブログやサイトの記事を盗用されることはあるものです。

そして、盗用記事をそのまま放置していると、オリジナル記事に悪影響が出る可能性があります。

ですが、今回のケースのように、GoogleへDMCA申請をすれば、すぐに対応してもらい、盗用記事のインデックスを削除してもらうことができます。

ということで、ぜひあなたもご自分のブログやサイトの記事を盗用されてしまった場合は、今回の記事を参考にして早急にDMCA申請をしましょう。

Google DMCA申請ページ

尚、以下の記事でお話していますが、記事の盗用を未然に防ぐ方法としては、ワードプレスであれば「 WP-Copyright-Protection」というプラングインが有効です。「 WP-Copyright-Protection」を導入すれば、ブログ内をコピーガード(コピペ・右クリック・ドラッグ防止)することができ、記事の盗用被害をほぼ防ぐことができます。

WPプラグイン「WP-Copyright-Protection」で記事の盗用被害を未然に防ごう!